社畜、シャンプーに苦痛を強いられる?
とりあえずシャンプーを
ファミマで臨時のものを購入。
あのシャンプーは危険リストにいれておこう。
母曰く、きついシャンプーはこのほかにも2,3種類あるそうで。
皆さん気を付けましょう。
悶絶します、痛さで。
恐らく今までの苦痛の根源はこいつだと思っております。
さて、今日はこの本を読んでおります。
- 作者: 鎌田浩毅
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2006/05
- メディア: 新書
- 購入: 8人 クリック: 38回
- この商品を含むブログ (53件) を見る
まだ途中までですが、
軽快な文章タッチなのですらすら読めますね。
わたくしはこういった本は結構懐疑的に読んでおります。
理系だからなのだろうか。
ラクして成果を上げる一番の方法が
「システム」を作るという点では合意。
以前に真面目に不真面目なことを考える - 社畜やってる場合じゃねぇ!の記事で
書いたのですが
最初に力を入れてシステムさえ作っちまえば
あとあと楽になるってもんです。
ただ、問題なのがシステムの作り方。
余りに複雑かつ作成するのに労力がかかるものでは
その後、どれだけ労力が削減されようとも
元が取れない危険性がある。
この本中では、作る際もそんなに労力がいらず、
その後は反射的に分類できる方法を紹介されておりました。
あと必要なものは継続力ぐらいですね。
おそらく1週間以上続けると習慣になり、
劇的な生活が待っていると思います。
ではでは。