社畜やってる場合じゃねぇ!

週休0日制の研究室に通うラボ畜だった社畜の雑多な日常を更新するだけのライフログ

アートオブプロジェクトマネジメントを2章まで読んだ

 なんとか第2章まで読みました。

第1章はイントロで

第2章はスケジューリングについて書かれておりました。

 

プロジェクトでいうスケジュールは

今後のプロジェクトの進め方ならびに期日、目標を決める

大事なフェイズの一つです。

 

ただ今回読んでみて・・・

結局どういうことだ?

という感想を持ちました。

というのも一般的なことしか書かれていない気が・・・

 

「各スケジューリングの手法やモデル(ウォーターフォールモデル等)は

それ専門の書物を読んでもらうとして、

本書ではスケジューリングについてより根本的なことを書きたいと思う」

と本文中でも書かれておりましたが、

根本的過ぎて新たな気づきはなかったです・・・( ´◔‿ゝ◔‘)

 

残りの章を期待します。

アート・オブ・プロジェクトマネジメント ―マイクロソフトで培われた実践手法 (THEORY/IN/PRACTICE)

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