アートオブプロジェクトマネジメントを2章まで読んだ
なんとか第2章まで読みました。
第1章はイントロで
第2章はスケジューリングについて書かれておりました。
プロジェクトでいうスケジュールは
今後のプロジェクトの進め方ならびに期日、目標を決める
大事なフェイズの一つです。
ただ今回読んでみて・・・
結局どういうことだ?
という感想を持ちました。
というのも一般的なことしか書かれていない気が・・・
「各スケジューリングの手法やモデル(ウォーターフォールモデル等)は
それ専門の書物を読んでもらうとして、
本書ではスケジューリングについてより根本的なことを書きたいと思う」
と本文中でも書かれておりましたが、
根本的過ぎて新たな気づきはなかったです・・・( ´◔‿ゝ◔‘)
残りの章を期待します。
アート・オブ・プロジェクトマネジメント ―マイクロソフトで培われた実践手法 (THEORY/IN/PRACTICE)
- 作者: Scott Berkun,村上雅章
- 出版社/メーカー: オライリー・ジャパン
- 発売日: 2006/09/07
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