社畜やってる場合じゃねぇ!

週休0日制の研究室に通うラボ畜だった社畜の雑多な日常を更新するだけのライフログ

社畜の飼いならしマニュアル ~傾向と対策~

みなさんお元気でしょうか。

私は元気がありません。

元気があれば何でもできるでしょうが、

元気がないので何にもできません。

 

さて、今回のテーマは・・・

 

「社畜の飼いならし方」です。

 

みなさんの中には

「オレ社畜じゃねえしwwwww」とか

「社畜とか都市伝説だろwwww」とか

戯言をほざいている方もいらっしゃるかもしれません。

 

実際に全国で社畜は100万人にもおよぶとか

(※適当です)

 

 

では実際にどうやって社畜が生まれるのか

わたくしの知っているケースで

説明しましょう。

仮にAさんとしましょう。

わたくしではありません。

 

(1)残業が増え始める。

大体3.5h~ぐらいが狙い目ですね。

そこそこ疲れているものの帰るのが10時行くか行かないか。

だんだん増え始めます。

数週間ぐらい続きます

 

(2)「今日はこれぐらいでいいから帰っていいよ」と言われる

大体2hぐらいで言われます。

このステップがどういった頻度で行われるかが

上司の腕の見せ所ですね。

 

(3) (1)(2)を繰り返す

 

はい、これだけで社畜が出来上がります。

(2)をやると、

「なんていい人なんだ」とか

「やったー今日は早く帰れるぜ」などの

まやかしを見るようになります。

 

さて、これらの対策としては・・・

 

周りの人に話して客観的に言ってもらう。

 

です。

ただし周りの社畜にいってはいけません。

意味がありません。

精神状態が異常な仲間にいってもダメです。

目が覚めません。

 

社畜に話すとしても

達観した社畜に話しましょう。

渦中の社畜に話しても

あなたがさらに巻き込まれるだけです。

 

4か月くらい働いた結果のまとめでした。